大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号
また、初日の秋山議員の一般質問の中にもありました不登校やヤングケアラーに対しても、コミュニケーションツールとして利活用できるわけです。誰一人取り残さず、児童生徒の学びを止めないように取り組んでいただくことを要望いたします。 次の質問に参ります。質問事項2、保育園、幼稚園等に通えない未就園児について。
また、初日の秋山議員の一般質問の中にもありました不登校やヤングケアラーに対しても、コミュニケーションツールとして利活用できるわけです。誰一人取り残さず、児童生徒の学びを止めないように取り組んでいただくことを要望いたします。 次の質問に参ります。質問事項2、保育園、幼稚園等に通えない未就園児について。
1、本市では、小中学校の児童生徒に学習用端末(タブレット)を1人1台貸与していますが、不登校及びヤングケアラーの児童生徒とのコミュニケーションツールとして有効活用する考えがあるか伺います。 1回目の質問です。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 (教育長 篠山 充登壇) ◎教育長(篠山充) 2番、秋山幸子議員の一般質問にお答えいたします。
コミュニケーションツールとしても大きな可能性を秘めており、本市においてもイベントなどで体験ブースを設けたり、生涯学習出前講座や生きがいサロンなどを通してeスポーツ講習会を開催し、普及促進を図る考えはあるか、伺います。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員の質問に対し、答弁を求めます。 市長。
それから、3点目、SNSを活用した相談対応についてでございますが、近年議員ご指摘のように、若者の多くは、SNSを日常的なコミュニケーションツールとして使っているというふうな状況がございます。この現状を踏まえまして、国の厚生労働省のほうで自殺防止対策を目的といたしましたSNSを活用した相談事業というのが開始されているというところでございます。
スマートフォンは、電話としての機能以外にも辞書やコミュニケーションツール、映像や音楽を楽しむなど多くの利便性があり、児童生徒にとっても身近なものになっております。 しかし一方で、スマートフォンへの依存、個人情報に関するセキュリティー面、SNSやネットに由来するトラブルや被害など、課題も山積しているのが実情であります。
64%で十分かというのもあるんですが、僕が思うには、大半の方がコミュニケーションツールとして使っているのは音声、すなわち会話が一番基本だと思っています。この会話というツールを最大限に利用することができればいいなと思います。 例えば、電話で挨拶運動を展開する。うちの妻の親もそうなんですが、後期高齢者の夫婦で二人暮らししています。いろいろな方が高齢者だけの世帯というのが多いと思います。
また、先日、総務常任委員会で福島県の伊達市というところに行っていまして、ロボチャットという最新式のコミュニケーションツールを使ったわけですが、櫻井課長には同行いただきまして、ありがとうございました。
また、現在配備中の児童生徒用のタブレット端末は学習用でありまして、個人の教育相談やコミュニケーションツールとしての活用は想定はしてございません。タブレット端末は、臨時休業になった際には家庭に持ち帰り、学級単位でのウェブ会議システム等による同時双方向型のオンライン学習指導や健康観察に活用し、学びの保障に役立ててまいります。
大人たちに求められるのは、どうすれば子供たちが新しいメディアとかコミュニケーションツールを正しく安全に使うことができるのかを親も学んで、そして子供と一緒になって考えていく、そのはずなのに何か事があると、すぐ禁止ですとか、9時以降は使ってはいけませんとか、そういったことしか考えないような傾向を私自身思います。
◆6番(木村秀一君) 近年、SNSやコミュニケーションツールにより、観光地の評価が口コミで拡散されることもあります。観光客の方々自身に、そういったツールで那須の魅力を発信し、宣伝してもらうということも有効な手段だと考えます。今、観光客は何を求め、そして何に消費するのか、今後も調査していきながら、観光の活性化に取り組んでいっていただければと思いまして、本日の一般質問を終了いたします。
LINEは、身近で便利な情報伝達手段として、若い世代を中心に個人間のコミュニケーションツールとして利用されておりますが、LINE公式アカウントは、個人や企業が不特定多数の方に対して情報発信を行うことを目的として運用するものであります。
挨拶は市民と接する職員にとって、人と人とをつなぐコミュニケーションツールとして大変重要であります。それにもかかわらず、挨拶ができない職員がいるとのご指摘を受けたことは、非常に残念なことであり、改善していかなければなりません。これを機にまずは上司から部下への挨拶を実践してまいります。
で、ちょっと再質問をしようと思ったんですが、町長から先にお話が出てしまったんですけれども、この役場庁舎内で、受け入れ体制の中で多言語のコミュニケーションツールとしてUDトークという、これは言葉ですね、お話し言葉をそのまま文字化をするUDトークというもの、これはタブレットの形なんですが、があるということで、これは外国人だけではなくて聴覚障がい者の方とのコミュニケーションもこれでとれるということで、今、
このような動きから、地域における人々のつながりも希薄になり、ITの進化とともに、インターネットやSNSなどの電子媒体によるコミュニケーションツールが日常生活を支配し始めてきました。そして最近では、地震などの自然災害が多発し、安全な生活に対する危機感が広がりつつあります。
手話は、聴覚障がい者同士だけの言語ではなくて、健聴者、聞こえる人とのコミュニケーションツールでもあります。聞こえる人に対して普及する取り組みも大切と考えますが、今の取り組みをお示しください。 ○議長(高原隆則君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一道君) お答えいたします。
どんな苦しいときも、悲しいときも、つらいときも勇気を失うな」、これはドイツの詩人フライシュレンの詩を山本有三先生が訳された一節でございますが、音楽は私たちに勇気を与えてくれる世界共通のコミュニケーションツールでもあると私は思っています。 では、第161回定例議会において、通告に従い質問をさせていただきますので、誠意ある答弁をお願いいたします。
子供たちが地域のリスクコミュニケーションツールとしてハザードマップは親子で話し合うことにもってこいの材料だと思いますし、そういったことを身につけて大人になり、最近よく耳にします地域コミュニティーでの防災マップづくり、大人になった子供たちが先導してくれる社会になればというふうに思います。
もおかぴょんのラインスタンプの作成につきましては、若い世代のコミュニケーションツールとして活用されている状況を踏まえ、市の知名度向上に期待できるものでありますので、ラインスタンプを作成していきたいと考えております。 なお、春崎野乃花につきましては、とちぎテレビに帰属するキャラクターであり、既にラインスタンプが販売されていますので、ご活用いただきたいと考えております。
授業でパソコン、スマホを駆使し、私たち以上にICTやコミュニケーションツールの重要性を理解しております。その年代に自由闊達な発想で働き方改革の中のICTを活用した電子行政計画を作成するプロジェクトを立ち上げていただければと思いますが、御所見をお伺いいたします。 ○議長(渡辺悟) 平澤総合政策部長。
これは、こども総合サポートセンターだけのことではありませんが、特に最近のように、コミュニケーションツールが発達してくると、相談の形態も内容も多様化してきているのではないかと思っています。 先日も、いじめ相談にスマートフォン向け無料通話アプリLINEを導入したら、相談件数が飛躍的に増えたというニュースをやっていました。